建築徒然日記

愛媛県西宇和郡伊方町、八幡浜市を中心に新築施工、リフォーム、設計業務を行っている工務店、宇都宮組の日々の出来事紹介日記です。

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先日のイベントでの出来事

先日の四国電力さんのイベントに参加したときのこと。

耐震リフォームのチラシを通りがかった方に渡しながら、

「昭和56年以前の建物は、調査した方が良いですよ」

なんて、説明してたら。

「うちは知り合いの大工が几帳面に仕事してくれたら問題ないよ」

と、素っ気なく行ってしまわれました。

ん~、確かにその大工さんは間違いなく真面目に仕事してたでしょう。
耐震性に問題があるのは、単に悪徳業者に引っかかったときの問題だと
思ってらっしゃるようでした。

「昭和56年以前の建物」は建築基準法が不備なままの時代でしたから、
大工さんや工務店が真面目に仕事をしたかどうかは関係ないんですよね。

確かに、大工さんは長年の経験があります。
特に、上から下に伝わっていく荷重、いわゆる「荷のかかり具合」に関しては、
熟練の大工さんの目は天下一品です!
私も、図面を描いても、大工さんに確認してもらいます。

ただ、横から受ける力に対しては、経験はものを言わないんですね。
実際にその力を受けたり、見たり出来ないんですから。。。

今住んでいるお宅、「昭和56年」以前に建てられたもので、
気になる方は、是非ご連絡ください。

「昭和56年」以前の建物は、壁の配置のバランスに問題がある場合があります。
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コメント

耐震性

昭和56年には私働いてましたが 両親と同居している現在の家は?です。同じく馴染の大工さんが建てた家ですが 南に広い窓サッシが集中し北側は壁だらけ。そして何年か前の芸予地震で塗り壁が悲鳴をあげてます。

>松本様
耐震リフォームというと、見た目や生活スタイル改善という方向性ではないので難しいのですが、
調査依頼の件もあったりしますので、こちらで紹介できることがありましたら、また書きたいと思います。

  • 2006/06/09(金) 21:57:00 |
  • URL |
  • utsunomiya #mQop/nM.
  • [ 編集]

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